北海道・洞爺湖 雪国の暮らし 雪下ろしのこと

LIFE / 2019.02.25

こんばんは。

 

2月も後半に入り、めっきり雪も少なくなり、春が近いなと感じる日が増えました。

 

本州のほうでは雪不足によりイベントが中止とか、スキー場が前倒しで営業終了といったニュースやっていますね。

 

こと、北海道、洞爺湖について言うと、雪不足? なにそれ? 2013年に洞爺へ引っ越しをして5年たちますが、今シーズンは、初年度ぶりの大雪でした。 今期はよく雪かきをしたなぁ。

 

そして今期は、屋根から落ちてきた雪によりトイレの窓がふさがれるし、屋根にたまった雪の重みで部屋のふすまが開かなくなったりと、大雪の洗礼を沢山うけたシーズンでした。

 

今夜はそんな、雪国の暮らし、屋根の雪下ろしをした時の様子を。



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北海道の家・屋根

雪国である北海道の家、屋根には少し特徴があって、家の周りの敷地に積もった雪が落ちるように、三角の切妻屋根や片流れの屋根のお家が多いのです。

 

そして、北海道はでっかいどう。 家と家の間が広い。 これは屋根から落ちた雪が溜まるスペースを考えられているのでしょう。

 

中には平坦な屋根に、ヒーターが付いていて、積もった雪を解かすっていうハイクオリティな屋根もあるようです。

 

実家の関西へ帰ると、見事に瓦屋根のお家が並んでいますが、北海道ではほとんど見ることもなく、雪が滑りやすいようにトタンの屋根が多いのも特徴です。

 

 

ウチも↑こんな感じで、積もった雪は裏庭に落ちるようになっています。

 

ウチの問題点

 

はい。↓ここがウチの問題。

 

最上部2階の屋根雪が、1階の屋根に落ちて溜まってしまう造りなんです。

 

本来なら2階の屋根雪は全て裏庭に落ちるようになっているのですが、どうやらこの部分だけ増築をされたらしく、一度に多くの雪が滑り落ちた際に、写真のように溜まってしまうのです。

 

この溜まった雪の重みにより、この屋根の下にある「ふすま」が開かなくなり、この問題が発覚。

 

移住した年も雪が多かったのですが、この屋根の下の部屋は使っておらず、気づかなかったのでしょう。

 

その後は特に問題が出るほど雪が降らなかったので、影響がなかったと思われます。 それだけ今年は雪が多かったということなんですねぇ。

 

いざ屋根雪の雪下ろし

さて、長ばしごを屋根にかけ、屋根に上がります。

 

 

もりもりっと溜まった雪を鉄スコップで落とします。 重機ええなぁ、、、

 

 

↓2階の屋根雪がせせり出ています。

 

 

雪というか、もはやカチカチに凍った氷です。 いつドサ―――っと滑り落ちてくるかわからないので、あまり雪下ろし作業で長居したくない場所です。

 

ザクザクと黙々と約2時間。

 

 

スッキリとしました。

 

 

Before & After

2時間の成果は

 

Before

 

After

 

 

お疲れさまでした。 ふすまが固く、閉ざされた部屋も無事に入ることが出来ました。



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最後に・・・

本来なら必要のない作業ですが、増築されたことで、ひずみが生じた結果ですね。 増築を考えている方は屋根雪の流れも考慮が必要ですねー

 

後日談としては、この雪下ろしをした数日後にまたもドカ雪が降り、2階の屋根雪がどさっと落ち、雪下ろしする前の状態に逆戻りしました。

 

またか、、、と頭を抱えていたら、気温が上がり、溜まっていた雪が溶けて緩んで全て自動的に落ちていました。 ほんとにタイミングですね。

 

そんなわけで、移住をご検討の皆様、一軒家を購入、賃貸をお考えの皆様、冬の屋根雪問題も頭の片隅にいれておくと、よいかもしれませんね。

 

ではでは、今夜はこのへんで。



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